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このサイトの書き方と、書いていないこと

サイトについて

先に書いておきます。このサイトの運営者は、両親を看取り、見送りました。

ただ、それは1つの家族の、1つの地域での経験です。お葬式の費用や作法は、家や宗派、地域によって大きく違います。自分の経験を「こうするのが普通」と広げて書くと、読む人の状況に合わないことを書いてしまいます。

だからこのサイトでは、公開されていて、読む人が自分でも確かめられる資料をもとに書くことを中心にしています。

何をもとに書いているか

書いていることもとにしている資料
葬儀の料金トラブル国民生活センター、消費生活センターの公表資料
契約やクーリング・オフ消費者庁の資料
宗派ごとの作法や考え方各宗派の本山や公式サイトの説明
各社のサービスの中身各社の公式サイトに書かれていること

記事には確認した日付と出典を書いています。料金や制度は変わるので、申し込む前には必ず公式サイトで確かめてください。

書いていないこと

  • 運営者の経験を「これが普通」と広げた話(1つの家族の経験でしかないため)
  • お布施などの「相場」の断定(決まった額がないとされるものが多いため)
  • 口コミサイトの評判(誰が書いたか確認できないため)
  • 「今すぐ申し込まないと損」という書き方

お布施の「相場」を断定しない理由

お布施は、サービスの料金ではなく、お寺への感謝の気持ちとして納めるものと説明されることが多く、宗派やお寺、地域によっても考え方が違います。

「相場は◯万円」と書くのは簡単ですが、根拠のない数字は、かえって判断を誤らせます。このサイトでは、出典のある数字だけを、出典と一緒に書きます。迷ったときは、お付き合いのあるお寺(菩提寺)に直接たずねてよいことも書いていきます。

宗派の作法は「公式の説明」と「実際」が違うことがある

宗派の作法は、各宗派の公式な説明をもとに書きます。ただ、地域の慣習やお寺ごとのやり方で違うことがあります。記事の内容は「公式にはこう説明されている」という意味で読んでください。最後は菩提寺に確認するのが確実です。

なぜこのサイトを作ったか

お葬式は、急に、しかも気持ちが落ち着かないときに決めなければならないことが多いものです。国民生活センターも、そうした状況が料金トラブルの一因になると書いています。

急いで決める前に、確かめられることだけでも先に知っておける場所があればと思って作りました(父と母を見送って、準備しておけばよかったと思ったこと)。

広告について

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つまり、このサイトも**「使ってほしい側」**です。だからこそ、何をもとに書いているか、何を書いていないかを先に書いています。

紹介料の額によって、紹介の順番や書き方を変えることはしません。 広告を載せる場合は、その場所に【PR】と書きます。